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JR北海道の再生託す 白川会長新任、島田社長再任 政府了解

 政府は22日の閣議で、JR北海道の須田征男会長(74)の後任にJR東日本元常務の白川保友氏(71)を充て、島田修社長(60)を再任する人事を了解した。6月20日の株主総会と取締役会後、正式に就任する。JR東日本で安全運行を支えた白川氏と、路線見直し問題などに取り組んできた生え抜きの島田氏にJR北海道の再生を託した形だ。

 白川氏はJR東日本で鉄道の車両部門を中心に歩み、経営管理や広報も担当した。「鉄道の安全や技術分野に関する豊富な経験と知識を持ち、経営者としての経験と実績も豊富」(石井啓一国土交通相)として、白羽の矢が立った。

 一方、島田社長については、国交省が社内の統率力を評価。維持困難路線の見直しや安全運行への積極的な投資を主導した西野史尚副社長(59)が今秋にもJR東日本に復帰し副社長に就くこともあり、再任が既定路線だった。

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