北海道で働こう応援会議

3 「面接」は、面接担当者との言葉のキャッチボール 平岡祥孝

 面接選考はセオリーに従うならば、一般的には履歴書やエントリーシート(ES)の記述に沿って質問されます。その対策としては、履歴書やエントリーシート(ES)の記述を基本として、さらに幅を持たせて深めておくことが大切だと思います。

 セオリー通りの面接担当者であったならば、河童(カッパ)が人間を池に引き込むように、自らの土俵に面接担当者を呼び込むことが出来るか否か、それがポイントではないでしょうか。言い換えれば、アウェーではなくホームで対戦するようなものです。記述内容に興味・関心を持たせて、「より突っ込んで質問してやろう」という気持ちを起こさせるように、布石を打った書き方をしなければなりません。一介の私学教員としては、アルバイト経験やサークル活動よりも、やはり学びで勝負してほしいですね。応募書類と面接は表裏一体です。

 他方、セオリー通りには進まない場合も想定しておく必要があります。「定石はずし」の面接担当者に出会うことも大いにあり得ます。今年の例を一つ挙げるならば、「昔の営業と今の営業の違いは何ですか」という質問です。十人十色であって、準備しづらいかも。

 まずは慌てないことです。そして答えることが出来ない質問に対しては、正直に「申し訳ありません。分かりません」と答えた方が良いと思います。正直は最善の策。私の偏見かもしれませんが、「あなたを動物に例えれば何ですか」「あなたを色に例えれば、何色ですか」と言った類の質問には、どのような意味があるのでしょうかね。

 話すことにやたらと自信を持った学生が、意外に面接でつまずくことも少なからずあります。過ぎたるは及ばざるがごとし。はたまた天狗の飛び損ない。面接は一方通行型のプレゼンテーションではなく、面接担当者との言葉のキャッチボールです。キャッチボールは自分自身が正しい姿勢で捕球して、相手が捕球しやすい所にボールを正確に投げ返さなければなりません。要するに、面接には「受け止める力=理解する能力」と「届ける力=説明する能力」を駆使することが求められます。模擬面接で鍛えることです。習うより慣れろと言いますね。

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