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京都・亀岡暴走事故、賠償確定 児童遺族の上告退ける

 京都府亀岡市で2012年、集団登校中の児童らに車が突っ込み10人が死傷した事故で、亡くなった小学生2人の遺族が運転者の元少年(24)ら11人に損害賠償を求めた訴訟は、計約7800万円の支払いを命じた二審判決が確定した。最高裁第3小法廷(林景一裁判長)が15日付で、小学生1人の遺族の上告を退ける決定をした。

 16年3月の一審京都地裁判決は「遺族の精神的苦痛は甚大」として、無免許で居眠り運転した元少年ら5人に計約7400万円の賠償を命令。17年8月の二審大阪高裁判決は増額したが、同乗者の保護者らの責任は一審に続き認めなかった。

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