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東京原油5万1040円 3年5カ月ぶりの高水準

 17日の東京商品取引所で中東原油の先物指標価格が続伸し、清算値(株価終値に相当)は1キロリットル当たり前日比920円高の5万1040円を付け、2014年12月以来、約3年5カ月ぶりの高い価格水準に上昇した。

 米週間石油統計で原油在庫が減少。原油はドルで取引されるため、円安傾向で先高観も強まった。米国のイラン核合意からの離脱方針や在イスラエル米大使館のエルサレム移転により、中東情勢の緊迫化への懸念も根強い。

 値上がりした先物は、商社や機関投資家らが今年10月の中東産価格を予想して取引しており、指標の中心限月と呼ばれる。

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