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英政府、日立の原発に2兆円融資 譲歩案、週内にも合意判断

 日立製作所が英国で計画する原発新設事業を巡り、英政府が総事業費のうち2兆円を直接融資などで負担する譲歩案を示したことが17日、分かった。日立は提案内容を精査し、週内にも計画継続の可否を判断する。事業を進める場合は英政府と基本合意に当たる文書を交わす見通しだ。

 英議会には過度な支援への反対意見もあり、英政府が譲歩案を確実に実行できるか懐疑的な見方もある。日立は文書を交わした場合も撤退の余地を残すとみられる。

 日立の計画では、英原発子会社ホライズン・ニュークリア・パワーを通じ、英中西部アングルシー島の原発に改良型沸騰水型軽水炉(ABWR)2基を新設する。

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