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【道スポ】西川、きっちり犠飛 初球を迷わず強振 日本ハム

 緊迫した投手戦で、均衡を破った。西川が堅実に犠飛を打ち上げ試合を決めた。両チーム無得点の七回。先頭・清宮が敵失で一気に三塁を陥れた。一死後、代打・鶴岡が死球を受け、一、三塁で西川に4度目の打席が回ってきた。

 「鶴さん(鶴岡)にインコースの真っすぐを当てていたから、それはないかなと思っていた」。2番手・武隈の初球、チェンジアップを迷わず振り抜いた。「内野も前に出ていた。ライナーにはならないように」。打球は中堅へ。代走出場した三塁走者・杉谷が、タッチアップからヘッドスライディングで生還し、スコアボードに「1」を刻んだ。先発・十亀とのマッチアップでは3度凡退していたが、勝負どころで意地を見せた。

 虎の子の1点を守りきり、首位・西武に2連勝。ゲーム差2・5まで詰め寄った。「2連勝もそうだけど、2戦連続完封。いいと思う」と胸を張った背番号7。攻守に欠かせないリードオフマンが、きっちり試合を決めてみせた。(石栗賢)<道新スポーツ5月17日掲載>

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