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今だけ、黒い煙突 王子製紙苫小牧工場

 苫小牧のシンボル、王子製紙苫小牧工場の中で最も高い200メートル煙突で初めて、本格的な補修が行われている。赤白の塗装が剥がされ、一部が黒くなった珍しい姿を市内各地から見ることができる。

 煙突は1974年完成。さっぽろテレビ塔(約147メートル)より高い。補修は先端部分を塗り直した88年以来30年ぶり。底部から高さ170メートルまでの未補修部分の劣化が進んだため、3月から作業を始めた。

 作業員が煙突を囲む円形のゴンドラに乗り、上から徐々に塗り直す作業を進めている。赤と白のコントラストが鮮明な姿に再び生まれ変われるよう、「磨き」をかける作業は12月まで続く。

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