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札沼線廃止受け入れ検討 月形町長 6月最終判断方針

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 【月形】JR北海道が廃止を提案する札沼線北海道医療大学―新十津川間について、沿線4町と協議を進める同社の西野史尚副社長は16日、空知管内月形町で上坂隆一町長と個別に会談した。上坂町長は会談後、記者団に「存続は非常に難しく、苦渋の選択をしなくてはならない」と述べ、廃止受け入れを検討し、6月に最終判断する方針を示した。

 JRは、空知管内の新十津川、浦臼、石狩管内当別の3町とも個別に協議入りしている。月形町は月形高生のJR利用が多い上、町内にバス路線がなく、沿線4町の中で最も鉄路廃止の影響を受けるとみられる。月形が廃止の検討に入る方針を明らかにしたことで、今後の路線存廃論議に大きな影響を与えそうだ。

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