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E型肝炎急増7件 北見保健所管内 豚肉の生食一因

 北見保健所管内(北見市、美幌町、津別町、訓子府町、置戸町)で今年、E型肝炎の感染が急増している。16日現在で7件と、過去10年で最多だった昨年1年間の件数に早くも並んだ。豚の生レバーや生肉を食べたことが一因とみられ、昨年以降の増加は生食提供禁止から時間がたったことも背景にあるとの見方もある。同保健所は「十分な加熱を」と注意を呼びかけている。

 厚生労働省によると、E型肝炎は急な発熱や吐き気などの症状が出て、潜伏期間は2~9週間。対症療法が中心で、妊婦や高齢者は重症化する率が高いとされ、まれに死亡例もある。

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