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高山植物の盗掘ゼロへ 様似 アポイ岳保全対策協が監視カメラ設置

 【様似】町や日高振興局、町民有志らでつくる「アポイ岳保全対策協議会」は16日、高山植物などの盗掘防止を目的とした監視カメラをアポイ岳登山道沿いに設置した。

 アポイ岳の高山植物群落には固有種ヒダカソウなど希少種が多く、一部地域の群落は国の特別天然記念物に指定されている。環境変化などで数が減っているうえ、盗掘被害もあとを立たたない。

 同協議会が2017年に監視カメラを初めて設置した後は、明確な盗掘跡は見つかっていない。盗掘があれば、映像記録を浦河署に提供し、文化財保護法違反などで捜査を要請する。

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