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肺がん克服 古川元官房副長官 健康に良いこと継続大切 「公」に携わる使命感を

 村山富市内閣から小泉純一郎内閣まで、官房副長官として8年7カ月にわたり5人の首相を支えた古川貞二郎さん(83)。在任中に初期の肺がんの手術を受けた体験を最近になって公にした。がんを克服し現在は社会奉仕活動に取り組む古川さんに東京都内で、当時の状況や健康管理、政治と官僚の関係が問われている加計(かけ)・森友問題などについて聞いた。

 ――がんが見つかったのは1999年夏ですね。

 「7月末にかかりつけの病院で受けた健康診断がきっかけです。胸のエックス線検査などの後、医師から『細胞検査をしなければわからないが、肺がんだと思う』と言われました。翌日、国立がんセンター(現国立がん研究センター)中央病院に行き、初期の肺がんと告げられました。たばこは吸わず、自覚症状は全くありませんでした」

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