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<興味深人 火曜インタビュー>不登校新聞編集長・石井志昂さん 存続の危機乗り越え創刊20年 当事者の声大切に

 不登校に関する情報を発信する「不登校新聞」が5月1日で、創刊20周年を迎えた。存続の危機もあったが、「当事者の視点」を重視した紙面作りに一貫して取り組み、部数を伸ばし続けている。石井志昂編集長(36)に、20年間の「不登校新聞」の歩みや自身の思いを聞いた。

 ――石井さん自身も不登校経験があるんですね。

 「発端は中学受験でした。親に勧められて、小学5年から進学塾に行くのですが、成績が思うように上がらない。だんだん勉強がストレスになり、万引をしたり、家のゴミ箱に火を付けたりを繰り返すようになりました」

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