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いさりび鉄道、懐かしの国鉄色に 1両塗り替え 6月から運行

 道南いさりび鉄道(函館、いさ鉄)は、所有するキハ40形気動車9両のうち、1両を旧国鉄時代の朱色の塗装にして、6月上旬から運行する。沿線住民にとって懐かしの装いが約20年ぶりに復活する。鉄道ファンからも注目されそうだ。

 いさ鉄はJR北海道から旧江差線の五稜郭―木古内間37・8キロを引き継ぎ、9両で営業。このうち7両は観光列車「ながまれ号」の濃紺カラーなどさまざまな色に塗装したが、残る2両は白地に緑のラインのJR当時のままとなっている。

 いさ鉄はこのうち1両について、今年4~5月のJRによる定期検査時に朱色に塗り替えることにした。

 朱色車両は1993~94年ごろに順次、白地にJRのイメージカラーである緑のラインに替えられていったとされ、道内では数少なくなったという。

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