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札幌・中央区役所の新庁舎、複合施設に 「保健」と「区民」集約

 札幌市は老朽化が進む中央区役所(南3西11)の庁舎建て替えについて、隣接する中央保健センター(南3西11)と中央区民センター(南2西10)の機能を合わせた複合施設とする方針を決めた。整備には民間資金活用による社会資本整備(PFI)の導入を検討し、来年3月にも整備計画を策定する。

 現庁舎は1972年に建設され、13階建て。1~3階が区役所、4~13階は都市再生機構の賃貸住宅として利用されている。老朽化が進み、耐震性も問題があるため、市は現在地での建て替えを決めている。

 市が2017年度に行った区民アンケートやワークショップによる議論では、新庁舎には利便性や快適性の高さを期待する意見が多かった。このため、市は区役所周辺に分散する公共施設を集約する必要があると判断した。

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