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GW初日、行楽日和の釧根 ノロッコ号運行開始 釧路市動物園には千人

 大型連休初日の28日、釧路、根室管内は青空が広がり、絶好の行楽日和となった。JR釧網線で臨時観光列車「くしろ湿原ノロッコ号」の運行がスタートしたほか、釧路市動物園では連休に合わせたイベントが始まり、思い思いの休日を過ごす人たちでにぎわった。

 釧路―塘路間を走るノロッコ号は同日、今春の運行を開始。JR釧路駅では出発式が行われ、関係者によるテープカットの後、釧路駅長と釧路の観光親善大使「マーメイドくしろ」の2人が出発進行の合図をした。第1便には観光客ら約120人が乗り込み、大きな車窓から蛇行する釧路川や釧路湿原などの風景を眺めた。姉と乗車した大津市の主婦上甲典子さん(62)は「のんびりと景色を楽しめるのがいい」と話した。

 釧路市動物園には同日、通常の土曜日の倍以上となる約千人が訪れた。この日から「春の動物園まつり」が始まり、昨年11月に生まれたシマフクロウの命名式が行われ、公募で集まった351件の候補から「コララ」に決まったことが発表された。

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