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ススキノ「風営法違反」 高裁で逆転無罪判決

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 札幌・ススキノの性風俗店の営業形態の変更を巡って風営法(廃止届提出義務)違反の罪に問われた札幌市中央区の運営会社に対する控訴審で、札幌高裁が罰金刑とした一審札幌簡裁判決を破棄し、店の運営会社に無罪を言い渡していたことが27日分かった。

 判決は26日付。札幌高裁が逆転無罪を言い渡すのは2010年7月以来、約8年ぶり。

 判決によると、運営会社は07年3月に性風俗店2店の営業を始めたが、その後、不法に店内の個室数を増やし、当初の公安委員会への届け出とは異なる形態にした。15年9月の警察官の立ち入り検査で発覚し、営業を停止。札幌区検は必要な廃止届の提出を怠ったとして、16年11月に同社を起訴した。一審判決は罰金20万円とし、同社側は不服として控訴した。

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