PR
PR

石北線無人5駅、廃止検討 JR「地元と事前協議」

[PR]

 【北見】JR北海道が、「単独では維持困難」とする石北線(新旭川―網走)について、利用の少ない無人駅5駅と、通行量が少ない踏切41カ所の廃止を検討していることが25日、分かった。年間の維持管理費を1駅当たり100万~200万円、踏切は計4100万円削減できると試算する。

 オホーツク、上川両管内の沿線自治体が23日、北見市で開いた非公開の会合で、資料を提示した。維持困難路線の駅廃止提案が検討段階で明らかになるのは異例。廃止時期は未定としており、事前に地元自治体と協議する方針を示しているという。

 5駅はいずれも1日の利用者が3人未満の「北日ノ出」(旭川市)、「将軍山」(上川管内当麻町)、「東雲」(同管内上川町)、「瀬戸瀬」(オホーツク管内遠軽町)、「生野」(同町)。

残り:112文字/全文:447文字
全文はログインまたはお申し込みするとお読みいただけます。
どうしん電子版のご案内
北海道新聞 購読の申し込みはこちらから
新聞配達スタッフ募集
ページの先頭へ戻る