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雪山遭難ドローン捜索 大樹でソフトバンク実験 スマホ位置情報で特定

 【大樹】ソフトバンク(東京)は24日、雪山遭難者のスマートフォンの位置情報を小型無人機「ドローン」に載せた中継装置で受信し、遭難場所を特定する新システムの公開実験を、十勝管内大樹町の多目的航空公園で行った。今回が3回目で、自社だけでなく他社の端末でも特定できるように改良した。

 新システムはNTTドコモとKDDI(au)の端末も対象とし、半径10キロで捜索が可能になるという。今回の実験では、雪山に埋まった遭難者を想定し、設置した高さ約1メートルの雪山2カ所に自社とドコモのスマートフォンをそれぞれ埋め込んで実施。中継装置を載せたドローンを飛行させ、雪に埋まったスマホの電波を受信、衛星利用測位システム(GPS)を利用して位置を特定した。

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