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起業家育成の公募を開始 デジタルガレージと道新、記念シンポ開催

 ベンチャー投資を手がけるデジタルガレージ(東京)と北海道新聞社は20日、起業家育成プログラム「オープンネットワークラボ北海道」の公募を開始し、記念シンポジウムを札幌市内で開いた。プログラムの指導者役を務める松原仁・公立はこだて未来大教授らが、今後の起業家育成のあり方などを討論した。

 松原教授は「プログラムを通して、道内の学生の起業意欲を高めたい」と強調。酪農・畜産に特化したITベンチャーのファームノートホールディングス(帯広)の小林晋也社長は「起業のやり方が分からないという不安を乗り越えられる支援をしていきたい」と話した。

 プログラムは、道内の大学や企業が連携し、IT専門家や投資家らが事業運営などについて起業家を指導。6月中旬に5社ほどを選び、当面の活動資金を出資する。応募は5月21日までプログラムのホームページ(https://onlab-hokkaido.jp/)で受け付ける。

 シンポジウムでは、デジタルガレージの林郁(かおる)社長とさっぽろ産業振興財団の秋元克広理事長(札幌市長)が、両者と北海道新聞社で起業家育成に関する連携協定を結んだことも発表した。(五十地隆造)

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