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柳瀬氏参考人招致の方針決定 自民、野党欠席でも開催

 与野党は17日、学校法人「加計学園」の獣医学部新設問題を巡る柳瀬唯夫元首相秘書官の国会招致について協議を続けたが、参考人招致を主張する与党と、虚偽証言をした場合に罰則規定のある証人喚問を求める野党の溝は埋まらず、折り合わなかった。

 加計問題では、愛媛県職員らが柳瀬氏と面会した際のやりとりを記した同県作成の文書と、「記憶の限り会っていない」として面会を否定している柳瀬氏の主張が対立。与党は23日に衆参両院で予算委員会の集中審議を開き、そこに現経済産業審議官の柳瀬氏を参考人で招致するよう野党に提案している。

 自民、立憲民主両党は17日、衆院予算委の筆頭理事が断続的に協議した。立憲民主の逢坂誠二氏は、柳瀬氏が昨年7月の参考人招致で面会を否定したことを踏まえて「真相究明には証人喚問が不可欠だ」と改めて要求。証人喚問に加え複数日の集中審議開催も求めた。

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