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森友小の設置申請文書を公開 教育勅語を重視、大阪府

 大阪府教育庁は17日、学校法人「森友学園」(大阪市淀川区)が開校を目指した小学校の設置認可申請の行政文書(502ページ)を、府情報公開条例に基づき初めて公開した。教育勅語を重視するカリキュラム内容や、寄付金集めに奔走する学園側の議事録が明らかになった一方、収支計画の一部や寄付者一覧は非公開とされすべて黒塗りだった。

 府が公開したのは小学校の設置計画書や設置認可申請書などの写し。原本は大阪地検特捜部が押収。学園前理事長の籠池泰典被告(65)と妻諄子被告(61)が昨年7月、詐欺容疑などで逮捕されたことを受け、捜査に支障が出るとして書類を公開していなかった。

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