PR
PR

砕氷、春の音 阿寒湖で遊覧船が「氷割り」

 【阿寒湖温泉】春の行楽シーズンを控えた釧路市阿寒町の阿寒湖で、遊覧船が湖面の氷を砕く「氷割り」の作業が進んでいる。

 遊覧船の航路を確保するため、毎年この時期に行われる。今年は3月下旬に暖かい日が続いた影響で、湖の氷の厚さは平年の半分の20~30センチ程度という。

 作業は14日に開始。報道陣に公開された16日朝は、阿寒観光汽船(釧路市)の遊覧船「ましゅう丸」(188トン)が、ガガガッという大きな音を立てて氷を砕いていった。

 遊覧船は21日から1週間ほど、氷の間を進む特別運航を1日4便実施。大型連休序盤の29日に「湖水開き」を行い、通常運航は5月1日から。(佐竹直子)

どうしん電子版のご案内
北海道新聞 購読の申し込みはこちらから
新聞配達スタッフ募集
ページの先頭へ戻る