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日本ハム正捕手、若さか経験か 21歳伸び盛り清水 37歳ベテラン鶴岡

 日本ハムのスタメンマスクの座を、若い清水とベテランの鶴岡が争っている。昨季、自己最多の61試合に出場した21歳の清水が着々と力を伸ばす中、ソフトバンクから5年ぶりに復帰した37歳の鶴岡は豊富な経験で投手をもり立てる。2人は「しっかりチームに貢献したい」と力を込める。

 今季14試合中、先発は清水が9回、鶴岡は5回。先発投手が上沢、有原、加藤の場合は清水が、マルティネス、高梨だと鶴岡が起用されているが、栗山監督は「制限はつくりたくない」と言い、結果を見て2人を柔軟に使い分ける考えだ。

 強肩の清水はリードの向上にも余念がない。3日の楽天戦では、今季から抑えを務める同い年の石川直が九回に登板すると、先頭打者に対し、連続で直球を要求して三振に仕留めた。「直球が良い投手。フォークが外れて四球になるのも嫌だった」。それまで2戦連続で失点していた石川直は「直球を続けても意外と打たれないな」と自信を取り戻した。

 一方、ベテランの鶴岡はほぼ全員が年下の投手陣に「上からあまり、とやかく言いたくはない」と控えめに接する。だが、栗山監督は「ベンチで周囲に良い助言をしている」と要所での一言を評価する。鶴岡は「今はチームの勝利だけ考えている」。古巣では6年ぶりとなるリーグ優勝へ全力を尽くす。(木津谷学)

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