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警察庁、期間中の事故死者84人 春の全国交通安全運動

 警察庁は16日、今月6~15日に実施した春の全国交通安全運動期間中の事故状況(速報値)をまとめた。交通事故の発生は1万668件で昨年より1564件少なかったが、死者数は84人で昨年を10人上回った。負傷者数は2076人減の1万2961人。

 警察庁によると、死亡事故時の状態は、自動車乗車中が最多の29人。他に歩行中27人、二輪車乗車中17人など。年齢層別で見ると65歳以上が46人で過半数を占めた。飲酒運転による事故は49件で、うち死亡事故に至ったのは2件。

 都道府県別の死者数は福岡の7人が最多で、埼玉と愛知の6人が続いた。

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