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福島の放射線測定継続を要請 市民団体が規制委に

 原子力規制委員会が福島県内に設置した放射線監視装置(モニタリングポスト)の一部撤去を決めたことを巡り、同県の市民団体が16日、東京都内で規制委の担当者と意見交換し、測定の継続を求める要請書を手渡した。規制委は3月、約3千台のモニタリングポストのうち、避難区域以外にある約2400台の撤去を決定していた。

 市民団体は同県郡山市の「モニタリングポストの継続配置を求める市民の会」。要請書は、モニタリングポストは東京電力福島第1原発の廃炉作業が全て終わってから撤去すべきで、住民らの安全や健康を軽視しているなどと指摘。規制委に決定の取り消しを求めた。

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