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【道スポ】中田 4年ぶり 左翼で補殺 近藤のグラブで 14年CS以来もそつなくこなす

 「4番・一塁」で先発した中田が、七回から左翼の守備に就いた。アルシアのけがが完治しておらず「(レフトを)守ることもあるかなぁ」と覚悟していたという。前日も外野練習を行っていた。

 守備変更は直前に言われ、グラブは近藤のを借りて左翼へ。2014年10月8日、クライマックスシリーズ・ソフトバンク戦以来の守備位置だ。七回は守備機会がなかったが、八回は伏見の左翼線二塁打を処理したり、続くマレーロの三塁後方の安打を素早くさばき、二塁を狙ったマレーロを刺した。「緊張したけど、(レフトを)守れてよかった」とすがすがしく話した。

 14年シーズンは左翼が多く、レーザービームも連発していたが、久々のポジションに「すぐ感覚が戻るほど甘くないよ」と謙遜。八回の守備が終わりベンチに戻る時、スタンドから声援を送った少年ファンに手を振るなど、楽しんだようだ。

 ただ自身も4タコに終わるなど、打線に元気がなく敗れた。「状態の上がらない選手が多いけど、投手が苦しい時こそ助けてあげられるようにしたい」と、最後は主将らしく締めくくった。(小野倉義)<道新スポーツ4月16日掲載>

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