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ドン・キホーテ札幌店16日閉店 最終セールに客どっと

 札幌市中央区のディスカウントストア「ドン・キホーテ札幌店」(南2西3)は閉店前日の15日、最終セールを行い、市民や観光客でにぎわった。最終日となる16日は午前5時で営業終了。同店が入るビルを含む狸小路3丁目地区では今後、事業費約241億円の再開発事業が動きだす。

 札幌店は2002年4月に開店した。商業ビルの1階から4階に入居し、延べ床面積は約3千平方メートル。約7万点の品数と24時間営業を売りに、若者の支持を集めた。近年は外国人観光客の利用が増えていた。

 15日の最終セールは午前中から多くの客が訪れ、商品棚が空になる売り場もあった。豊平区の会社員石川亜希さん(40)は「食料品が安いので仕事帰りに週2、3回来ていた。愛着のある店なので寂しい」と話していた。

 市中心部の営業は札幌店の約50メートル西側にある狸小路店(中央区南2西4)で継続している。(石川泰士)

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