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米、ロシア企業に制裁へ シリア化学兵器疑惑で初

 【ワシントン共同】米国のヘイリー国連大使は15日、米メディアのインタビューで、シリアのアサド政権による化学兵器使用を阻止しなかった責任があるとして、後ろ盾のロシアに対する米独自の制裁を16日に発表する方針を明らかにした。対象には、アサド政権に関係したり化学兵器に関連したりする装備を取引するロシア企業が含まれる見通し。化学兵器使用疑惑を巡る制裁発動は初めて。

 トランプ政権は制裁発動によってロシアへの圧力を強める方針。だが、ロシア側はアサド政権が化学兵器を使ったという米英仏の主張を「でっち上げだ」と反発しており、米ロ間の対立が一層先鋭化するのは必至だ。

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