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香港からウナギ輸入急増 稚魚、違法な台湾産指摘も

 極度な不漁で品薄が深刻なニホンウナギの養殖用稚魚「シラスウナギ」の香港からの輸入量が、2月に急増したことが日本の貿易統計から14日、明らかになった。香港にシラスウナギ漁は存在せず、輸出を禁じた台湾からの違法な持ち出しが指摘されており、日本市場に向けた不透明な国際取引が続いていることがうかがえる。

 ニホンウナギは回遊する東アジア各地で絶滅の危険が高まっていると指摘され、今後、ワシントン条約などによる国際取引の規制を求める声が高まりそうだ。

 ここ数年、香港からのシラスウナギの輸入量は毎年3千キロ程度に上る。

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