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現実に仮想映像重ね認知機能改善 ゲーム感覚で意欲刺激、関西医大

 現実世界と仮想の映像を組み合わせたMR(複合現実)技術を使い、認知機能の低下や高次脳機能障害を改善する新たなリハビリ治療システム「リハまる」を開発したと、関西医大の長谷公隆教授らのチームが12日、発表した。

 ゲーム感覚で患者がリハビリを続ける意欲を保ち、難易度を自由に調整して機能回復の程度に合わせた内容を提供することで、高い効果が期待できるとしている。

 システムはマイクロソフトのゴーグル型端末「ホロレンズ」を眼鏡のように装着し、現実世界に浮かび上がる映像の球体に順に触れるゲームなどを通じて脳を働かせ、体を動かす仕組み。

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