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【道スポ】清宮、2軍戦で3の0 初安打お預け

 感触は上々―。2軍で再調整中の清宮幸太郎内野手(18)が11日、イースタン・リーグの西武戦(西武第二)に途中出場。3打席に立ち、無安打に終わった。待望の公式戦初安打は持ち越しとなったものの、実戦感覚を徐々に取り戻してきた黄金ルーキー。きょう12日には先発出場し、一塁の守備にも就く予定だ。試合は7―7で引き分けた。

 出番が来たのは六回一死。「3番・DH」でスタメン出場していた矢野に代わって清宮が打席に入った。カウント1―2から、西武の先発左腕・佐野の前に直球で空振り三振に倒れた。

 打席の機会はまだ続いた。七回一死二塁の第2打席では右腕の豊田と対戦。1ボールから外角低めの変化球に手を出し、左飛に終わった。九回一死一塁では右腕の松本を相手に再び左飛。直球を捉えきれなかった。

 限局性腹膜炎から実戦復帰して2戦目。1打席に立ち三振した前日10日に続き、この日も3打数無安打1三振と快音は出なかったが、それでも納得している。「感覚が分かってきた。体重移動だったり、間合いだったり。だいぶ良かった」と声は弾んだ。

 あとは結果だ。1本出れば、さらに変わる。きょう12日には一塁でスタメン出場する予定。清宮は「(課題は)バットにちゃんと当てること」。吉岡2軍打撃コーチも「初球から振れているし、もともと能力はある。ちょっとしたきっかけでガラっと状態が上向く可能性はある」と期待した。黄金ルーキーは完全復活へと続く道のりを確実に歩んでいる。(神馬崇司)<道新スポーツ4月12日掲載>

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