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野菜に似た毒草の誤食が多発 10年で500人、死亡7人

 消費者庁は11日、家庭菜園や野草採りなどで、イヌサフランやスイセンなどの毒草を誤って食べる事故が多発しているとして、注意を呼び掛けた。2016年までの過去10年で502人が食中毒になり、うち7人が死亡した。

 死亡例のうち最多は、芽がギョウジャニンニクに似ているイヌサフランで6人(食中毒例は23人)。葉がニラに似ているスイセンでも1人が死亡した(食中毒例は176人)。ジャガイモによる食中毒は303人に上った。

 消費者庁によると、緑色に変色したジャガイモは、芽と同様に有毒。ギョウジャニンニクやニラには特有の臭いがあるため、毒草かどうか判断できるとしている。

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