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日米原子力協定とプルトニウム

 原発で使い終えた核燃料から原爆の原料にもなるプルトニウムを取り出す再処理を、核兵器保有国以外で唯一日本に認めた日米原子力協定が、7月に満期を迎え自動延長される。核燃料の有効利用を目指す核燃サイクル政策の継続につながるが、中軸となる高速増殖炉もんじゅの廃炉決定で政策は事実上破綻したと言われる。使い道がなくたまったプルトニウムは原爆5千発分以上ともされ、国際社会の懸念材料だ。現協定締結時の元外交官と政策見直しを説く弁護士に話を聞いた。

■核燃サイクル国策国営で 元外交官・遠藤哲也さん 

■政策見直し将来像議論を 弁護士・猿田佐世さん 

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