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新型気動車、座席ゆったり JR北海道、来年度以降導入

 JR北海道は6日、札幌市東区の同社苗穂運転所で、ローカル線への導入を検討している新型の電気式気動車「H100系」を報道陣に公開した。車内の座席数を減らすことで、乗客がゆったり座れるような座席間隔を確保したほか、車いす用のスペースを設けた。

 老朽化が進む一般気動車キハ40系の後継車両として、本年度末まで試験走行を実施し、来年度以降の導入を目指す。

 車内の座席は進行方向に垂直に配置するクロスシートと、車窓側に沿って一列に並ぶロングシートの両方を用意。従来は2人掛け2列が主流のクロスシートは片側を1人掛けにし、前後の間隔にも余裕を持たせた。訪日観光客らで一時的に混雑する場合も立ち乗りなどで輸送しやすくなる。

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