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立憲主義の理念広めたい 「憲法応援団」設立 札幌弁護士会有志 市民向けに学習会/解説動画公開も

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 札幌弁護士会所属の弁護士有志約40人が憲法の理念や価値について情報発信を行う任意団体「憲法応援団」を設立した。自民党の改憲案に対し、「立憲主義に反する」との立場を示し、全道で市民向けの憲法学習会を開いたり、動画投稿サイトで憲法の解説動画を公開したりして、立憲主義の理念を広める考え。4日に記者会見し、正式発表する。改憲論議に特化した弁護士の団体設立は全国的に珍しいという。

 前札幌市長の上田文雄弁護士が団長を務める。今後は憲法学者や宗教者を含め、有識者にも参加を呼び掛ける。活動は《1》市民向けの憲法学習会やグループディスカッションの開催《2》講師役の養成《3》動画投稿サイト「ユーチューブ」での憲法条文の解説動画の公開―など。学習会は市民から要望があれば開催し、講師の派遣費用は団体が一部負担する。

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