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9日から不通の石勝線夕張支線、運行再開

 【夕張】大雨などの影響で線路脇の土手が崩れ、運休していたJR石勝線夕張支線(新夕張―夕張、16・1キロ)は31日、始発から運行を再開した。早朝から市民らが乗り降りした。

 清水沢―鹿ノ谷間の土手が崩れ、9日から不通だった。始発列車運行時には崩落地点周辺などにJR北海道社員が待機し、運行を見守った。始発列車で夕張駅に降り立ったアルバイトの男性(64)=夕張市在住=は「勤務先が駅に近い。運行再開を待ちわびていた」と笑顔を見せた。介護施設職員の長沼久美恵さん(58)=同=は、運休時に夕張支線廃止が正式に決まったことに触れて「定刻で運行される列車は通勤に便利だった。あらためて廃線は残念」と話した。

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