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JR石北線運休、長期化に利用客困惑 バスに振り替える人も

 上川管内上川町で29日夕に発生した線路上への土砂流入で列車の運行ができなくなったJR石北線について、JR北海道が30日、運休が当面の間、続くと発表し、利用者に困惑が広がった。運行再開のめどは今のところ立っておらず、JR北見駅では同日、駅員が払い戻しなどの対応に追われた。

 運休するのは札幌―網走を結ぶ特急オホーツクや、北見―旭川間の特別快速きたみなど。同駅では朝から、列車の運行状況を駅員に尋ねる人たちの姿が目立った。問い合わせの電話が鳴りやまず、払い戻しは同日午後6時までに50件を超えた。

 北見市とん田西町の自営業、安藤利治さん(54)は31日に札幌ドームでプロ野球の北海道日本ハム―西武戦を観戦する計画を立て、同日にJRで札幌に向かう予定だった。石北線の運休を知り、運行状況を確認するため同駅にやってきたといい、長期運休を知って肩を落とした。

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