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テニスの大坂なおみ、実は札幌市民 祖父は根室漁協組合長「愛される選手に」

 【根室】四大大会に次ぐ規模のBNPパリバ・オープンでツアー初優勝するなど急成長している女子プロテニスの大坂なおみ選手(20)=日清食品=の祖父で根室漁協組合長の大坂鉄夫さん(73)が29日、根室市内で報道陣の取材に応じ「愛される選手になってほしい」とエールを送った。大坂選手は日本と米国の二重国籍で、日本の住民票の住所は、札幌市内にある鉄夫さん所有の住居であることも明らかにした。

 大坂選手は、鉄夫さんの長女で根室市出身の環(たまき)さん(47)とハイチ系米国人の父との間に生まれた次女。出生は大阪市で、3歳で米国に移住。父と、姉のプロテニス選手まりさん(21)の影響でテニスを始めた。鉄夫さんは大坂選手の国内大会参戦が増え始めた14歳ごろから、試合をよく観戦するようになった。今回は報道各社の要望を受け取材に応じた。

 BNPパリバ・オープン優勝の知らせを受けたときは「素直にうれしい。優勝するとは思っていなかった」と振り返り、大会後「電話で『強くなったね』と伝えたら、『ありがとう』と日本語で言っていた」と相好を崩した。急成長には「『好きなようにやれ』と言ってくれる今のコーチの指導が合っているのではないか。精神的にも成長している」と分析。「生意気にならず、めんこがられる選手になってほしい。何よりもけがをしないでほしい」と期待を込めた。

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