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丸木舟で水草除去 阿寒湖マリモ保護 アイヌ文化も学ぶ

 【阿寒湖温泉】釧路市や環境省など14団体で構成する「阿寒湖のマリモ」の保護と活用を議論するプロジェクトチームは22日、阿寒湖(釧路市阿寒町)北部のマリモ群生地のチュウルイ湾で今秋から試行する水草除去のボランティアツアーに、アイヌ民族の丸木舟を模したカヌーを使うことを決めた。自然保護を図りながらアイヌ文化を学ぶ体験型観光につなげる狙い。

 ツアーを試行するのは、市や観光機関などで構成する地域団体「阿寒湖のマリモ保全推進委員会」。繊維強化プラスチック(FRP)製カヌーを2隻つなげて使用。パドルと帆で動かし、非常用に太陽光発電で動くスクリューを装備する。アイヌ民族の衣装を着たガイドが解説を行う。

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