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釧網線利用者ひと安心 釧路管内の不通解消 「再開待ち遠しかった」

 9日の暴風雨の影響で一部区間を運休していたJR釧網線は17日午後、塘路(標茶町)―知床斜里(オホーツク管内斜里町)間の運行を再開し、釧路管内の不通区間は解消された。10日ぶりに運行再開した列車には、観光や通院などで利用する人たちが待ちわびた表情を浮かべながら乗り込んだ。JR北海道は18日午後、釧網線全区間で運行を再開する。

 「本当にほっとしている。タクシーでの移動は大変でしたから」。釧路市内の病院に入院中の父親の見舞いに、ほぼ毎日通っている標茶町の松山繁記さん(55)は、運行再開をニュースで知り、列車での帰宅に切り替えた。運休中はタクシーでの往復を余儀なくされたといい「運賃は片道で10倍以上違う。早く復旧してくれて良かった」と喜んでいた。

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