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山の携帯トイレ 普及を 札幌 関係者がフォーラム

 登山者のし尿対策を話し合う第19回山のトイレを考えるフォーラムが10日、札幌市北区の札幌エルプラザで開かれた。携帯トイレの普及をテーマに、道内の山岳関係者ら約30人が意見交換した。

 市民団体「山のトイレを考える会」(事務局・札幌)が2000年から毎年開いている。排せつ物や使用済みティッシュが山に放置されたり、排便時に高山植物が踏み荒らされたりする被害を減らす狙いがある。

 知床連山で登山ガイドを務めるオホーツク管内斜里町の滝沢大徳(ひろのり)さん(51)は、知床のコンビニエンスストアで携帯トイレを販売したところ、使用済みのものがゴミとして店に持ち込まれた問題を紹介。「利用者へのマナー周知が課題だ」と指摘した。

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