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地域で異なる言葉と食べもの 日本の奥深さ感じた ダニエル・カールさん、岩内で講演

 【岩内】タレントで山形弁研究家のダニエル・カールさんが、岩内地方文化センターで講演し、訪れた観客約550人はカールさんの軽快な話術を楽しんだ。

 講演は9日に行った。カールさんは冒頭で「バラエティーの豊富さが日本の魅力であり底力だ」と語った。具体例として方言と食文化を挙げた。カールさんは奈良、大阪、新潟、山形などに住んだ経験から「地域ごとに言葉も食べものの味付けも違う。日本の奥深さを感じた」と話した。

 また、日本の交通網と治安の良さについて「もっと外国人に自慢してほしい」と強調。「日本人は謙遜ばかり。自慢と謙遜のバランスを取り戻すことが日本の元気を取り戻すことにつながる」と呼びかけた。(岩内江平)

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