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アズマヒキガエル駆除へ団結 住民らが団体結成 深川 八谷元教授ら30人

 【深川】道指定外来種のアズマヒキガエルの駆除を目指すボランティア団体「深川ひきがえるバスターズ」が市内で結成された。拓殖道短大(深川)を昨年退職した八谷和彦元教授(63)を中心に、駆除に成功した市街地の公園の周辺住民や、20以上のため池で繁殖が確認されている音江地域の住民ら計約30人で構成。今年は音江の池にネットを張り捕獲する。

 八谷さんは2012年、道内に本来生息していないアズマヒキガエルが深川で大発生していることを確認した。翌年から市街地の公園「グリーンパーク21」で、学生や地元住民と産卵期の5月に毎晩捕獲。捕獲数は年々減り、昨年には「多発生の終息宣言」を行った。八谷さんは「活動に継続性を持たせたい」と同公園周辺の町内会や、音江地域の住民に団体づくりを呼び掛けた。

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