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筆頭株主側の取締役過半数に 日本ペイント、要求受け入れ

 日本ペイントホールディングスは1日、筆頭株主のシンガポール塗料大手ウットラムグループが取締役の過半数を送り込むことを求めた株主提案を、全面的に受け入れると発表した。ウットラム側が推薦した5人が社外取締役に就任するとともに、ウットラムを率いるゴー・ハップジン氏が会長に就く。ウットラムの影響力が大きく強まりそうだ。

 日本ペイントの取締役は現在7人だが、定款の上限である10人に増やす。その上でウットラム側から6人、日本ペイント側から4人をそれぞれ候補者とした。会社提案として一本化し、3月末の定時株主総会に諮る。田堂哲志社長は留任する。

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