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非正規の月給0・5%減 正社員との格差広がる

 厚生労働省が28日に発表した2017年の賃金構造基本統計調査によると、フルタイムで働く人のうち、正社員の平均月給(残業代などを除く)は前年比横ばいの32万1600円、非正規社員は0・5%減の21万800円だった。正社員の月給を100とした場合に非正規は65・5で、前年から0・3ポイント下がり、賃金格差がやや拡大した。

 賃金が低い女性の非正規労働者が増えて、非正規全体の賃金が押し下げられた。政府は不合理な待遇差をなくす「同一労働同一賃金」を盛り込んだ働き方改革関連法案を今国会に提出する予定だが、格差解消が進むかは不透明だ。

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