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ススキノ風俗店から用心棒代 容疑の組員逮捕 条例改正後初摘発

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 札幌・ススキノの風俗店から用心棒代を受け取ったとして、札幌中央署は14日、道暴力団排除推進条例違反の疑いで、指定暴力団山口組系誠友会構成員、米坂栄治(46)=札幌市中央区南6西9=、無職酒谷大樹(42)=同市北区屯田6の8=の両容疑者を逮捕した。暴力団への用心棒代やみかじめ料の規制を強化した改正条例が昨年7月に施行されて以来初摘発となる。

 2人の逮捕容疑は共謀して1月3日、風俗店の男性経営者ら2人から、用心棒代として現金5万円を受け取った疑い。

 改正条例は風俗店などが暴力団にみかじめ料などを支払うと、両者に1年以下の懲役または50万円以下の罰金を科す。改正前は暴力団側に違法行為がなく、店側がみかじめ料の支払いに同意していた場合は摘発できなかった。

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