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「空港民営化で広域観光振興を」 道新東京懇 国交省の山崎氏が講演

 道新東京懇話会が14日、東京都内で開かれ、国土交通省航空局の山崎雅生・空港経営改革推進室長(43)=釧路市出身=が、道内7空港一括の空港民営化について講演し、「路線数と訪問客を増やし、地域経済の活性化につなげる」と狙いを説明した。

 国、道、旭川市、帯広市と管理者が異なる7空港を一括で民営化するのは前例のない取り組み。山崎氏は「新千歳の黒字で他空港の赤字を埋めるのではなく、千歳の利益を路線誘致や他空港への投資に回して道内全体の集客を増やし、広域観光の振興を図る」と語った。

 民営化の実施時期については「核となる新千歳を東京五輪前の2020年6月に行う」とした上で、旭川を20年10月、残る5空港を21年3月に実施するのは「夏休みや降雪期を外して安全、確実にやるため」と述べた。

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