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灯油大量保管で文書指導 札幌市、運営会社に 共同住宅火災

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 生活困窮者支援を目的とした共同住宅「そしあるハイム」(札幌市東区)で11人が死亡した火災で、札幌市は14日、発生時に1階物置で保管されていた灯油量は計990リットルだったことを明らかにした。市に無届けで大量の灯油を保管していた市火災予防条例違反があったとして同日、運営主体の合同会社「なんもさサポート」に対し、再発を防止するよう文書で指導した。

 札幌市役所で同日開いた対策会議で報告した。指導文書では「大量の灯油を保管する場合は、地元消防署へ届け出る」「従業員への保安教育を徹底する」の2項目を求めた。市によると、条例では灯油を200リットル以上千リットル未満保管する場合、市への届け出を義務づけている。

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