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家康ら上洛時の居室跡見つかる 滋賀の「永原御殿」

 徳川家康ら江戸時代の将軍が3代にわたり上洛時に宿泊した永原御殿跡(滋賀県野洲市)で、将軍の居室や茶室だったとみられる建物跡が見つかり、市教育委員会が14日、発表した。

 これまでも将軍家の御殿として知られていたが、私有地で竹林だったため、建物配置がよく分からなかった。今回、江戸時代の間取り図に基づいて初めて本丸部分を発掘、図面通りに建物跡が確認され、調査委員会の東谷智甲南大教授(近世史)は「大坂の陣や3代家光への代替わりなど、政治的に重要な時期に利用された御殿の実態解明に役立つ」としている。

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