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米、中国に高関税と輸入制限検討 鉄鋼やアルミ、4月中に最終判断

 【ワシントン共同】トランプ米大統領は13日、ホワイトハウスで開いた貿易政策に関する与野党議員との会合で、鉄鋼やアルミニウムを米国に安値で大量に輸出する中国などへの対抗措置として、高関税と輸入量の制限を同時に発動することを検討していると表明した。4月中には発動の是非を最終判断するとみられる。

 実際に発動されれば、中国だけでなく日本や韓国、カナダといった幅広い国の製品が対象になる可能性がある。米国内法に基づく対抗措置は不当だとして、世界貿易機関(WTO)に提訴する国も出そうだ。

 トランプ氏は「ダンピングで米国の鉄鋼やアルミ産業は破壊されている」と強調した。

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